ここの傾向

※あくまで基本です
※突然魔がさして違うのかくことも大いにあり得ますのでご注意ください
※大体あってる精神

※基本的に、違うカップリングも同じ時間軸です
※他の短文とかと話が繋がってることもままありです





■☆矢
カノン最愛カノン中心黄金中心気持ち目指せオールキャラ。
カップリング色のないもの、またはあっても色の薄いものが多いです。
好き勝手かいています。

基本は聖戦後全員復活設定で、教皇はシオン、補佐にサガとアイオロスが就いています。
冥界も海界も復活で、盟もいます(ギガマキ)。カノンは双子座で海龍です。
エピGは未読です。LCは読んでいますのでちょいちょいネタに登場することも。


カプはラダカノが主で、カノミロ(ほぼカミュミロ前提)・カミュミロ・ロスサガ・ロスシュラ(ただのシュラ苛め)・サガ←アフロディーテ(敬愛)…あたりが主軸。
また、シオン→童虎・シャカ→一輝・アイオリア→魔鈴・星矢沙織・一輝パンドラ・バレンタイン→ラダマンティス(敬愛)…あたりはいつでも根底に流れています。

最近、ルネミと盟ユーリを増やしたいと画策中。

あと書くかはわかりませんが、黒サ蟹(バイオレンス)・シュラリア・リアミロリア・シャカムウ・デスシュラデス・アフロデス…あたりが気になる

組み合わせなら
双子(若干サガカノくさいですがあくまで健全です)・年中組三人(時々二人一人)・カノン+ミロ+アイオリア(時々二人一人)・女神+黄金(カノン、デスマスク、シャカあたり)・青銅五人(二人一人三人四人)・女神+青銅・アイオリア+シャカ・ムウ+シャカ・ムウ+アイオリア・サガ+年中組・冥界三巨頭・羊大中小師弟…などなど。

色々あるけどとりあえずわいわいしてればいい感じ。色んな組み合わせを試すこともしばしばあり。
温かく、時々暗く。ぐるっと回ることもあって、がらがら崩れることがあっても前向き、がモットー。









ウチの子たち

※あくまで管理人の見解です(汗)
※酷い発言も愛と軽く流してください




聖域組

■青銅
・星矢
→言わずと知れた主人公。小宇宙を燃やしてどんな状況も乗り切ってしまう。誰に対しても無礼で失礼。比較的発言はまとも。尤もな突っ込みをする。体を動かすのが好きで勉強が嫌いと典型的な体育会系だが、頭は悪くない。沙織さん至上主義。年上キラー。滅茶苦茶モテる(公式)が超鈍感。というより色恋沙汰に興味がないのかも。

・瞬
→清らかで優しい心を持つ、おおよそ聖闘士らしからぬ性格の少年。誰にでも礼儀正しくしっかりしている。常に男らしくあれと自分に言い聞かせているが、充分男前。誰も傷付けたくないとか言いながら相手をばったばった薙ぎ倒す。流石はハーデス様の器。ピンチの時は兄さんを召還する。兄さんのことは尊敬しているし大切だが、ちょっと引く面がなきしにもあらず。影の最強キャラ。

・紫龍
→仲間想いのとっても良い子。師匠である老師を心底敬愛している。ちょっと自信家な面もあるが、聞き分けもよく礼儀正しい。ただ天然で俗世間に疎い。思い詰めすぎる傾向があり、一旦深みにハマるとなかなか戻ってこれない。春麗というガールフレンドがいる。お似合い。基本リア充。老師だけでなく、シュラからも技を受け継いだのでシュラにも敬意を払っている。半裸族。聖衣をすぐ脱ぐのは既に星矢界のお約束。

・氷河
→クールなシベリアン。師匠であるカミュの教えに従い、常にクールであろうとしているが全然クールじゃない。いつも一言余計。多大な勘違いをする。マジと冗談の区別がつかないような話し方をする。なんか、色々と残念。カミュのことを非常に尊敬している。カミュの言うことを鵜呑みにする傾向がある。カミュとミロの仲を応援している。スイカが持ちネタ。

・一輝
→瞬の兄さん。青銅だが滅茶苦茶強い。一匹狼で群れるのが嫌いだが、弟のピンチには何処からともなく駆けつける。弟至上主義。ポエマー。「女々しいぞ瞬!」と瞬にいうが女々しいのは兄さん。ちょっと常識がない。何故かシャカにものそい好かれているが、本人は意にも介していない。パンドラは嫁。



■黄金
・ムウ
→牡羊座。最強。聖域食物連鎖の頂点に君臨している。面倒事を嫌うため、火の粉が自分に降りかからないように全力を尽くす。普段は聖衣の修復に追われ、聖域任務にはあまり就かない。青銅達には一番尊敬されている。要領のいい優等生。観察眼は鋭い。多分、一番大人。シャカとアイオリアの教育係(不本意)。師匠であるシオンすら虐げるが、弟子の貴鬼には結構優しい。

・アルデバラン
→牡牛座。懐のでかさは聖域一。誰にでも友好的で大らか。小さいことは気にしない。聖域のオアシス。疲れた面々がよく癒されにやってくる。女神の護衛の任につくことが多い。優しい。が、手加減ができない。家庭菜園持ってる。子供好き。自分勝手な人間の多い聖域内で、唯一誰もが素直に言うことを聞いてしまうある意味聖域のアイドル。

・サガ
→双子座(正統)。心清らかで真っ直ぐ正義に身を捧げ、誰にでも分け隔てなく慈愛の目を向けるまさしく『神のような男』だが、実際は完璧主義で二重人格。情緒不安定なため、感情が一旦鬱方向に傾くとなかなか戻ってこれない。鬱が続くと黒化する。基本的に優秀で、どんな状況でも冷静に対処できるが、不測の事態に弱い。フリーズして使いものにならなくなる。アイオロスは大事な友人だと思っているが、死んで欲しいぐらいには嫌い。愛が歪んでいる。年少組に滅茶苦茶甘い。サガの中では(高度なフィルターのおかげで)まだ小さい子供に見えている。反して弟のカノンには滅茶苦茶厳しい。が、サガなりに弟を大事にしているつもり。結構ブラコン。全裸族。隙あらば脱ぐ。堂々と脱ぐ。聖戦復活後は教皇補佐を務めている。胃潰瘍持ち。

・カノン
→双子座(仮)。海龍(仮)。海界と聖域を行き来している。兄のサガとは反対に適当であっけらかんとしている。性格悪い。舌がよく回る。だがサガには勝てたためしがない。一所に留まっていられないっていうか常に動いていないと落ち着かない性分。器用貧乏。聖戦後は出来るだけ暴力で解決しないようにと決めたが、たまに思わず手が出る。他人によく振り回されてる。比較的常識人。女神至上主義。女神の護衛にやたらと名乗りあげたがる。ミロとアイオリアと仲良し。特にミロの事は色々あったので非常に大事にしている。兄のサガとは喧嘩してばっかりだが、多分この世で一番大切な存在だとは思っている。ただ全裸だけはどうにかしてほしい。顔が広い。ラダマンティスとも交流があり、冥界にもしょっちゅう赴いている。海界のみんなは家族。国語力が危うい。

・デスマスク
→蟹座。聖域の苦労人。リアリストでシビアな考えの持ち主。優しくはないが面倒見はいい。サガ教皇時代の名残もあり、汚い任務を引き受けることが多い。本人も自身は汚れ役だと思っている。「仕事はパーフェクトに」がモットー。酒と女をこよなく愛しているが、女神は大がつくほど嫌い。周りからは『仲良いだろ?』という評価。他年中ふたりとは腐れ縁。シュラ苛めは最早日課。料理に煩い。基本的に文句が多い。

・アイオリア
→獅子座。熱血直情型。真っ直ぐすぎて全然周りが見えていないが、何故か上手くいく。ふたつ以上の物事を同時に考えることができない。頭がこんがらがるととりあえず「ええい、面倒!」とチャラにする。ミロとは喧嘩友達。アイオロス兄さんを大変尊敬しているが、最近ちょっと鬱陶しい。魔鈴さんに絶賛片思い中。今の所かなり一方通行。青銅達とも強い信頼関係を築いているが、魔鈴さんとのことをネタにされることもしばしば。たまに突然まともなことを言い出す。言葉のキャッチボールが若干困難。

・シャカ
→乙女座。神にもっとも近い男。聖域一の問題児。基本的に偉そうで態度がでかい。一度その場で座禅を組んだらそこから動かない。話が噛み合わない。肝心なところを聞いていない。要らんことは聞いている。反応がいちいち可愛くない。社交性に問題が多いため、普通の任務には滅多に赴くことはない。やる気のあることは徹底的にやりたがるが、やる気が出ないことは徹底的にやらない。小宇宙関係はお手の物。目立たないが浮く。一輝大好き。やたらと構ってオーラを出している。一輝は私の婿だと思っている。今の所進展する気配はない。ある意味最強だが女神には従順。真面目な話をすると案外まともな答えを言う。

・童虎
→天秤座。老師。まさかの261歳だが、見た目は18歳。大らかで人間ができている。好みも喋り方も性格も爺くさいがそれが見事にマッチしている。ほとんどの時間を五老峰で過ごすため、聖域には滅多にいない。たまに帰ってくるとみんなで労う。友人の教皇シオンとは前聖戦の生き残りとして強い信頼関係を結んでいるが、シオンに対しては鬼畜なまでに天然。弟子の紫龍と養子の春麗が夫婦になる日を楽しみにしている。

・ミロ
→蠍座。超がつくほど自信過剰。超がつくほどプライドが高いが超がつくほど頭が弱い。天然サディスティック。普通にえげつないことをする。意外に人情家で一度心を許した人間には非常に懐く。だからか結構愛されるタイプ。頭が弱いため、周りの雰囲気に流されやすい。注意力散漫。アイオリアとはまた違った直情型で、感情のスイッチが存在する。一度入るとなかなか収まらないどころか泣いて暴れるので手がつけられない。カミュとは親友。あくまで本人は親友だと信じている。カミュを振り回しているつもりだが、その実振り回されているのはミロの方。アイオリアとは喧嘩友達。カノンは「俺が許した!」という強い自負の元、自分が守ってやってると思っている。その実守られてるのはやはりミロの方。色々と詰めの甘い部分が多い。

・アイオロス
→射手座。いわずとしれた英雄様。聖戦復活後は27歳。ドS。人をからかい反応を楽しむのが趣味(本人無自覚)。シュラ苛めは最早日課(本人無自覚)。ずる賢く要領がいい。お茶目でズボラ、事務仕事は大の苦手だが土壇場に強い。いざというときに非常に頼りになる。聖域は俺の嫁。少々ブラコン気味。サガのことは友人としてもそれ以上としても大好きだが、サガには受け入れられていない。聖戦復活後はサガと共に教皇補佐となっている。大抵半裸。いろいろ残念な要素が多い。

・シュラ
→山羊座。真面目。堅すぎて失敗することも多いが、聖域内では珍しい常識人。何故かややこしいことによく巻き込まれる。不憫。他年中ふたりとアイオロスによく遊ばれている。反応がいちいち可愛い。融通が聞かないので許容範囲を越えるとフリーズする。大根役者。困ったらとりあえず切る。我慢強い。聖域内には憩いの場がなく、日々ストレスを溜め続けているが、自分を敬ってくれる紫龍が来たときは物凄く楽しそう。

・カミュ
→水瓶座。氷河の師匠。常にクールが信条だが、何処か大いにズレている。弟子に盲目。目に入れたって痛くないどころかバッチ来い。結構スパルタ。几帳面。変なところにこだわることが多い。超理系。嗜好がナチュラルに変態気味。ミロは嫁だと思っていて、彼の脳内では既に籍が入っている。が、そんな事実はどこにもない。愛が重い。基本的に人の言うことを聞かない。超頑固。思い込みも激しい。スルースキルも絶対零度。

・アフロディーテ
→魚座。誰もが認める超絶美人だが勿論男。本人は見た目なんぞ全く気にしない男前。一人の時間を愛するが、暇になると他年中ふたりのところに流れ込む。基本的にはさっぱりした性格。デスマスク同様、リアリストでシビアだが別に夢見がちなことが嫌いなわけではない。プライドが高くかなり執念深い。屈服させられることを死ぬほど嫌う。常に主観的。はしたないことはしないといいながら、他年中ふたりには容赦なくやる。。サガを敬愛している。サガのためなら結構何でもする。その所為か、カノンに冷たくあたることもしばしば。子供が嫌い。理解しがたいと常々思っている。

・シオン
→前牡羊座。現教皇。現261歳。見た目は18歳。若返ってテンションあがりまくっている。威厳たっぷりに人を振り回す。昔はヘタレだった(童虎談)らしいが、243年の時は長かった。きちんとしていれば立派な教皇。よく仕事を放り出して童虎と遊んでいる。童虎は嫁だと思っているが、全くといっていいほど伝わっていない。弟子を溺愛している。特に貴鬼には甘いが、ムウには何故か虐げられている。

・アテナ(沙織)
→女神アテナの化身。聖域の、全ての聖闘士の頂点。同時にグラード財団の党首、城戸沙織でもある。生まれた時からお嬢様、更に女神様なので気位が高くちょっと高圧的だが愛情深い。お爺さんっこ。女神としての自覚も強く、肝の据わり方は13歳とは思えない。女神としての顔と城戸沙織としての顔を使い分ける。星矢が好き。だが、それが城戸沙織としての恋なのか、アテナとしての愛なのかは判別ができない。聖闘士はみんな私の子供。黄金の問題児達すら容易く扱う、星矢界における頂点的存在。



■冥界

パンドラ
→冥王ハーデスの姉。全ての冥闘士を統べる冥界の女王様とも呼べる存在。儚げでひ弱な印象を受けるが、肝の据わり方はアテナに匹敵する。かなり男前で滅多なことで狼狽えたりしない。一輝に嫁宣言されているが満更でもない様子。ハーデスに限りない忠誠を持ち、部下には情け容赦ない。特にラダマンティスには容赦がない。

・ラダマンティス
→冥界三巨頭、天猛星ワイバーンのラダマンティス、が肩書き。実直で男気があり、経験がもたらす勘に絶対の自信を持っている。そのため微妙に融通がきかないが反省し行動を改めることができる。また、仕事のできる部下への労いも厚いので、部下には暑苦しいほど慕われている。ただ、仕事以外に関しては酷く疎い。ワーカホリック。真面目な性格が災いして同僚2人にいいように扱われることも多々あり。パンドラには全く頭が上がらない。カノンとは聖戦時にサシで対決してから妙な縁が続いている。言動を全く飾らないため時折爆弾発言をするが本人に全く他意はない。

・ミーノス
→冥界三巨頭、天貴星グリフォンのミーノス、が肩書き。ガチキチ。嗜好が変態じみている(自覚あり)。丁寧な物腰ながら相手を見下したような態度がデフォルト。優雅。非常に頭が良い。人間観察が趣味(勿論興味のあるもの限定)。ラダマンティス苛めも趣味。仕事はできるがやらない。疲れることはしない主義。大抵部下のルネかラダマンティスに押し付けている。

・アイアコス
→冥界三巨頭、天雄星ガルーダのアイアコス、が肩書き。自分が一番。自由奔放。気まぐれで兎に角じっとしていられない性質。人の家の冷蔵庫を勝手に開けたりする。投げ技大好き。子供の扱いは妙に上手い。基本的に話を聞かない。口の中にものをいれたまま喋る。ミーノスと一緒になってラダマンティス苛めをするが、飽きたらすぐ止める。空気が読めない。仕事をしないのではなく、できない。悪戯が非常に悪質。基本は超外道。

・バレンタイン
→天哭星ハーピーのバレンタイン、が肩書き。ラダマンティス直属の部下。ラダマンティス命。世界がラダマンティス中心に回っている。ナチュラルストーカー。本人は敬愛だと言い張っているがそろそろ言い訳できない域に達しつつある。忠誠は人一倍厚い。ラダマンティスさえ絡まなければ真面目で優秀ないいやつ。気配り上手。

・ルネ
→天英星バルロンのルネ、が肩書き。ミーノス直属の部下。神経質すぎるほどに神経質。賢く冷静、そして公平だがストレスもためやすい。容赦とかどこかに捨ててきた。予想外のことが起こるとテンパるというより暴走する。ミーノスから理不尽に仕事を押し付けられてばかり。しかしミーノスには逆らえない。むしろ逆らわない。




多分、まだ増える






カップリングとか組み合わせのノリ



☆矢

※基本、全同軸です
※カップリング=恋人、恋愛とは限りません

■ラダカノ
→一応、ここの主。全体的にちょっとだるい。恋とか愛とかの自覚が本人達に全くない。ときどきミロとかサガとかの邪魔が入ったりアイアコスとかミーノスの茶々が入ったりするが本人達は至ってマイペース。
接触過多。でもやっぱりそれは恋でも愛でもない(と本人達は思っている)。ちょっと物騒。尊重と執着がごった返し。間違いなくカプなんだが付き合ってんだかそうじゃないんだかよくわからない。ただふたりでいると楽しそうではある。
全体的にぐるぐるしてるけど、多分仲は良い。多分。乱暴だったり丁寧だったり、ぎくしゃくしてたり飛んでたりといろいろ忙しい。

あと、たまにやってる話もあったりなかったりするのでご注意を。

詳しくは語りにて。


■カミュミロ
→ちょっと逸脱気味な親友二人。遠恋が基本、信頼が軸。愛してる!といえば全部解決。一緒に歩いていくのが理想。実はあんまりうまくいってないのになんか二人の間ではうまくいっているらしい。ふたりの世界に入ると周りがみえなくなるので危険。
親友と銘打って多分そのうち結婚しそうなふたり。全力で互いが互いのことをすきでいる。多分ちっさいころから仲良かった。いつの間にやらホモカップルになってしまっていてしかもカミュが上だったとかいうトンデモ感。
基本的に二人とも結構男前。何があってもあんまり揺らがない。
あと会話が大体斜めにかっとんでいることが多い。


■ロスサガ
→究極の悪循環。いつも必ずどこか上手くいかない。良かれと思ってやることが大抵地雷を踏む。しかもなかなか解決できない。サガからアイオロスへの感情が歪んでる。
平時であれば普通に仲の良い親友。あくまで軸は親友。超プラトニック。吉とかそういう発想がない。
大概聖域を騒がしているのはこのふたり。サガは何をするにもスケールがでかい。ここ以外では有り得ないだろうにまだくっついてない。カノンとアフロディーテ以外は大体「いい加減くっつけばいいのに」と思っている。


■カノミロ
→大抵ラダカノ、カミュミロが前提。普通にしてたらいい友達。だいたい一緒に行動してる。カノミロっつーか、カノン→ミロ。男友達が延長してしまった。
ノリは男子中高生。20歳と28歳がわちゃわちゃしてる。同レベル。爽やか、且つ後ろめたい。一番一緒にいて一番仲良さげに見えて一番面倒くさいかもしれない。でも恋愛ではなさそう。


■ロスシュラ
→とにかくロス兄がうざい。カップリングっていうか、どっちかというとセクハラ。むしろロス→シュラ。単にシュラに笑ってご覧!ってロス兄はやってるだけなんだけど、色んな意味でとにかくロス兄から逃げたいシュラ。別に嫌いなわけではない。
ウチはふたりともノンケでしかもロスサガなので、あくまでロスシュラに見えるねという程度のものであることをご了承ください。


■双子
→すれ違って28年。お互い兄弟愛の方向で大事にしたいと思っているがなんかうまくいかない。
いがみ合ってばっかり。でも最終的に辿り着くのは多分ここ。基本はサガに幸せになってほしいカノンとカノンを大事にしたいサガ。
兄弟愛で済ませられる範囲から若干逸脱し気味でもあくまで兄弟愛。


■年中組(カップリングなし)
→泥沼めいた共犯者感。スパイラル三角形。怠惰な三人。頑張らない。傍観者。問題がいつも内側ではなく外側にある。でも多分、なんとかしたくてなんとかしようとしてるような。
大抵三人、三人基本。時々二人、ちょっとバランスが悪くなる。ぐだぐだ。
酷いことをするアフロディーテと酷いことを言うデスマスクとそれを止めないシュラが基本。
サガ教皇時代に聖域の闇部分を引き受けてきた所為か、三人揃って性格が捻くれている。諦めがはやい。よくも悪くも感覚が実に一般人的。


■サガ←アフロディーテ
→崇拝に似た敬愛。助けたいけど助けられない。頼られたら至福。味方であることへの優越感。特別でありたいとは望まないが、特別への劣等感


■黒サ蟹
→バイオレンス。デスマスクが気に入らないサガとサガの神経を逆撫ですることしかしないデスマスク。だけど存在する同志感。どす黒い。


■ムウ+アイオリア+シャカ(カップリングなし)
→正しく友人関係。三者三様。互いが互いを見て叱って宥めて諭して確実に階段を上って今まで大人になってきたしこれからもいく感じ。


■アイオリア+ミロ
→正しく親友。ぶつかっていがみ合って和解しあって信頼しあう。でもくだらない喧嘩は日常茶飯事。


■シュラ+アイオリア
→ロスサガに似た悪循環。しかし周り巡って前進する作用は僅かながら存在する。ロスサガが器用同士なら不器用同士。


■ルネミ
→最近株が急上昇中。
異様な空気。ミーノスへの敬愛が不審なルネとそれを放置しているミーノス。たぶんかなりガチ。下剋上。


まだ増えます